日本抗菌総合研究所 ホタテ貝殻パウダータブレット「HOTAPA粒」
ホタテの貝殻は古くから土壌改良や抗菌材として使用されており、元々アルカリ性質を持つホタテの貝殻は 高温で焼くとアルカリ度が増す事が分かり、現在まで広く除菌剤として利用されています。
日本抗菌総合研究所では、高純度焼成カルシウム「ホタテの貝殻」で出来た安全な除菌洗浄剤を作っています。
ホタテの貝殻からできているので、人にも自然にも優しく、様々な除菌、カビ取り、野菜のワックスや農薬除去まで様々な用途に使える優れものです。
今回ご紹介する「HOTAPA粒」はいつもの洗濯に2粒加えるだけで、洗濯槽のカビ取りや洗濯物のニオイ取りが期待される商品で、これからの秋雨の時期にはありがたい商品です。
しかも、ビタミンc配合により水道水中にある残留塩素も取り除いてくれることから洗濯物にも優しい洗い上がりだそう。
使ってみた感想としては、以前からパウダー状のものを使っていたのですが、タブレットなので数が明確でしかも少量、そしてなにより粉末が舞い上がらないので非常に使いやすいです。
洗濯槽のカビまでは分かりませんが、部屋干しのニオイも心なしか少なくなった模様。
これからの時期にぜひ自宅用として、主婦的には頂いたらとても嬉しい商品なので、ちょっとしたお礼の品にも使えそうです。
日本抗菌総合研究所 https://www.hotapa.com/tablet.html
「HOTAPA粒」 100粒入り 1,100円(税込)
2020-10-1現在